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ハマカンゾウ (浜萱草)
Hemerocallis fulva var. littorea
 キスゲの中にはエゾキスゲなど海岸近くの草地に生えるものもありますが、これと違い海岸だけを生育環境としているのがハマカンゾウです。一見、ノカンゾウに似ていますが、花の色が濃いものが多く、葉が冬でも枯れないことが違いといいます。海岸で見られるのはハマカンゾウと考えてほぼ間違いないようです。他のキスゲ類にくらべ花期はやや遅めで、8月から9月が最盛期です。関東地方以南に分布し、神奈川県はその北端ですが、真鶴半島や三浦半島をはじめ、県内では普通です。
■撮影地別
 ○神奈川県真鶴半島
 ○神奈川県横須賀市
 ○神奈川県三浦市
クローズアップ
群落
1999.8.29 神奈川県真鶴半島
2003.8.30 神奈川県横須賀市
Before Plant   Next Plant        2011.9.11 神奈川県三浦市