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ムサシアブミ (武蔵鐙)
Arisaema ringens
 数あるテンナンショウでも、先端が内側に巻きこむ仏炎苞と、光沢のある幅広の葉が特徴のムサシアブミは、インパクトあるものの1つです。関東以西に分布しますが、関東地方では少なく、どうも同地方のムサシアブミは栽培品の種子が広がったもののようです。名前は仏炎苞を「鐙(あぶみ)」にたとえたといい、鐙というのは乗馬するときに足をのせる馬具で、かつて鐙が武蔵国で作られたことに由来するそうです。写真は丘陵地の谷戸にある自然公園で見かけたもので、本来の自生ではないのでしょう。
■撮影地別
 ○神奈川県座間市


クローズアップ
■群落
2012.4.21 神奈川県座間市
2012.4.21 神奈川県座間市
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「ムサシアブミ」