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イワオウギ (岩黄耆)
Hedysarum vicioides
 高山に生えるマメ科の植物としては、おそらくもっとも数が多いのがイワオウギです。生育環境も幅広く、高山草原のほか、一部は崩壊地や砂礫地まで進出します。株立ち状になってわずかにクリームがかった白い花を咲かせ、大きなものでは高さ50cm以上になります。多いものでは30ほどの花をつけた長い花序をいくつもつけるので、シロウマオウギリシリオウギとの区別は容易です。8月上旬、白馬岳の葱平では、登山道ぞいでハクサンフウロミソガワソウとともに咲くイワオウギが見られました。
■撮影地別
 ○長野県白馬岳
 ○秋田県焼石岳

クローズアップ
群落
2001.8.10 長野県白馬岳
2007.8.18 長野県白馬岳    2023.8.6 秋田県焼石岳
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