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ミネウスユキソウ (峰薄雪草)
Leontopodium japonicum
var. shiroumense
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 ミネウスユキソウは高山性のウスユキソウではもっとも広く分布する植物で、本州では日本アルプスをはじめ、至仏山や男体山など関東地方北部の山でも普通に見られます。高原の草地に生えるウスユキソウの高山型の変種で、母種のように頭花の柄がのびず先端にかたまってつくため、周りを囲む白い苞葉とあわせて全体が一つの花のように見えます。また草丈も低くなって高山植物らしくなっています。南アルプスの北岳では、山頂南東部のトラバース道の岩のすきまに数多く群生しています。
■撮影地別
 ○長野県白馬岳
 ○群馬県谷川岳
 ○山梨県北岳
クローズアップ
群落
1995.8.11 長野県白馬岳
2015.7.12 群馬県谷川岳 2003.9.11 山梨県北岳
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