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タカネイチヨウラン (高嶺一葉蘭)
Dactylostalix uniflora
 富士山は植物相がやや貧弱ですが、特徴的なものも知られています。2回目の富士山ではお中道でフジハタザオなどを見たあと、三合目に下りました。だれ一人いない登山道で気づいたイチヨウラン、やけに小さいのは栄養状態のせいと思っていました。それから四半世紀後、新種として発表されたタカネイチヨウランの写真を見て、前に富士山で目にしたものと同じと気づきました。2,200m〜2,400mの亜高山帯に生え、全体に小型で唇弁に模様がなく、側弁が下がりぎみなところはピッタリです。
■撮影地別
 ○山梨県富士山


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2000.7.1 山梨県富士山