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イチヨウラン (一葉蘭)
Dactylostalix ringens
 6〜7月に東北〜中部地方の高山に登ると、途中の針葉樹林帯で見られる野生ランがいくつかあります。コフタバランキソチドリとならんで目にすることが多いのがイチヨウランです。花時の高さこそ15cm前後ですが、花のサイズは3cmくらいもあり、シンビジウムを思わせる花のかたちとも相まってよく目立つ存在です。1個体につくのは花も1つ、葉も1つで、名前はそのようすに由来します。ときどき「イチョウラン」と誤植されたものを見かけますが、銀杏とは縁もゆかりもありません。
■撮影地別
 ○長野県八ヶ岳


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2012.7.16 長野県八ヶ岳