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コウホネ (河骨)
Nymphaea japonicum
 コウホネはため池や用水路などに生える水生植物で、葉は他のコウホネの仲間やヒツジグサのように水面に浮かぶのではなく、水上に立ち上がるのが特徴です。名前は水中にある茎が白っぽく、骨を思わせることに由来し、漢方では「川骨(せんこつ)」として強壮薬などに利用されます。私がコウホネのことを知ったのは中学生のころ、熱帯魚用の水槽に植える水草としてでした。水面に浮かぶ水上葉のほかに、黄緑色のフリルを思わせる水中葉があり、アクアリウム用として人気があります。
■撮影地別
 ○新潟県福島潟
 ○静岡県磐田市

クローズアップ
■群落
2000.8.27 新潟県福島潟
2016.7.31 静岡県磐田市
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