Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > ゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ (御前橘)
Chamaepericlymenum canadense
 ゴゼンタチバナは、主に亜高山帯の樹林下に生える多年草で、尾瀬では至仏山への登山道沿いや尾瀬沼周辺などのオオシラビソの樹林下で多くみられます。また、一部は高山帯まで分布し、白馬岳では登山道に沿って広がったハイマツの下のわずかな隙間に咲いているのをみることができます。ゴゼンタチバナの花を観察してみると、小さな花の集合体の周りに白い包葉が4つついており、その構造は、大きさははるかに小さいものの、同じミズキ科のアメリカハナミズキやヤマボウシによく似ています。
■撮影地別
 ○福島県尾瀬
 ○長野県北八ヶ岳(果実期)
 ○長野県白馬岳
クローズアップ
群落
1995.7.9 福島県尾瀬
2006.7.8 北海道夕張岳 2000.10.10 長野県北八ヶ岳
Before Plant   Next Plant 2002.7.13 長野県白馬岳