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オオツクバネウツギ (大衝羽根空木)
Abelia tetrasepala
 ツクバネウツギと同属で、やはり黄色い花をつけるものにオオツクバネウツギがあります。名前とちがって高さも花の大きさもツクバネウツギと似たり寄ったりで、分布も本州の太平洋側から四国と九州の一部とほぼ重なります。やや早咲きで花の黄色が濃いほか、いちばんの特徴は、萼裂片5つのうち1つだけが極端に小さく、ときに欠けることで、わかりやすい識別ポイントです。相模平野の海岸近くの丘陵地では遺存的に隔離分布し、多くないものの散策路沿いでも目にすることができます。
■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市


クローズアップ
■群落
2025.4.5 神奈川県藤沢市
2025.4.5 神奈川県藤沢市
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