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ハチオウジアザミ (八王子薊)
Cirsium tamastoloniferum
 ハチオウジアザミは多摩西部の八王子市内の谷戸で気づかれ、2012年に新種と発表されました。その後、神奈川県内の数か所からも報告があります。以前は湿地性のタイアザミと認識されていましたが、頭花はひと回り小さくて下〜横向きにつき、総苞片の反り返りが少ないことや、長い柄を多く伸ばして円錐花序になることなどから別種とされたものです。湧水湿地の周辺に生え、高さ2mにもなりますが、市街化の進展で開発されやすい環境で、人知れず絶えてしまった自生地もありそうです。
■撮影地別
 ○神奈川県相模原市


クローズアップ
■群落
2021.10.3 神奈川県相模原市
2021.10.3 神奈川県相模原市 2021.10.3 神奈川県相模原市
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