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ユウシュンラン (祐舜蘭)
Cephalanthera subaphylla
 ユウシュンランはギンランによく似ていますが、全体に小型で葉は退化しており、光合成能力はいかにも低そうです。ラン科植物は真菌と共生して栄養を吸収していますが、ユウシュンランの場合はその性質が強く、菌根依存性が高いようです。アポイ岳登山で様似町を訪れた初日、登山口のキャンプ場に荷物を置いて様似林道を散策しました。遅い春を迎えた落葉樹林下を進むと、散策路の真ん中で花をつけたユウシュンランが現れました。名前は江戸時代の植物学者・工藤祐舜を記念したものです。
■撮影地別
 ○北海道様似町


クローズアップ
■群落
2000.6.2 北海道様似町
2008.5.24 北海道様似町
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