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ツクバネソウ (衝羽根草)
Paris tetraphylla
 輪生する大きな葉や、その上に大きな花を一つつけるところは、エンレイソウによく似たツクバネソウですが、葉にしても花にしても3つずつが基本のエンレイソウに対し、ツクバネソウはユリ科の植物としてはめずらしく、4が基本になっています。エンレイソウにくらべると全体に小型で高さは30cmほどです。エンレイソウと同様にブナ帯の林床に生え、両種が近くで見られることもしばしばです。秋には光沢のある黒い液果をつけ、そのつけねの赤い花糸とのコントラストが印象的です。
■撮影地別
 ○群馬県尾瀬
 ○石川県白山(果実期)
 ○神奈川県丹沢
■クローズアップ
群落
2000.6.25 群馬県尾瀬
2002.8.25 石川県白山 2004.5.11 神奈川県丹沢
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