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タケシマラン (竹縞蘭) Streptopus streptopides var. japonicus
 タケシマランは主に針葉樹の林床に生え、夏のはじめごろ、葉のつけねごとに碇のようなかたちの花をひとつずつたれ下げます。花は小さく、褐色がかった色であまり目につくものでもありませんが、秋になると真っ赤な丸い果実を鈴なりにつけ、よくめだつようになります。普通は茎の途中で2つに枝分かれしますが、小型のものでは分枝しないものもあるようです。尾瀬沼の東岸にある長蔵小屋のキャンプ場では、こけむした切り株にタケシマランがいくつも着生していました。 ■撮影地別
 ○福島県尾瀬


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant       1992.6.14 福島県尾瀬