Home > 野生植物図鑑 > 単子葉植物 > シマテンナンショウ

シマテンナンショウ (島天南星)
Arisaema negishii
 シマテンナンショウは伊豆諸島に固有で、釣り糸のように長く伸びる付属体からウラシマソウに近縁かというとそうではなく、多くの小葉がならんだ葉が2枚つき、仏炎苞も緑色で、アマミテンナンショウのグループとされます。どういうわけか神奈川県沿岸の丘陵地でも知られ、人為的な持ちこみの可能性もありますが、この仲間の種子を鳥がよく啄むことからみて、渡り鳥により拡散されたかもしれないと個人的には思います。南方系のせいか、花期は1〜3月と著しく早咲きなのも特徴です。
■撮影地別
 ○神奈川県平塚市


クローズアップ
■群落
2023.2.23 神奈川県平塚市
2023.2.23 神奈川県平塚市 2023.2.23 神奈川県平塚市
Before Plant   Next Plant