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オモト (万年青)
Rohdea japonica
 江戸時代には武家や庶民にまで園芸文化が花開いたといい、サクラソウアサガオのような花ばかりでなく、「富貴蘭(フウキラン)」や「万年青(オモト)」のようにもっぱら葉を観賞するものも現れました。オモトは革質の厚手の長い葉をたがいちがいに伸ばしますが、まれに斑入りやしわがよったもの、細いものなどが突然変異で出現するそうで、これを珍重して栽培し、高値がついたといいます。分布最北の関東は栽培品の逸出が多く、山中で白い花序をのばすオモトはこのときが初見でした。
■撮影地別
 ○大分県祖母山


クローズアップ
■群落
2019.6.9 大分県祖母山
2019.6.9 大分県祖母山
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