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ヌカボ (糠穂)
Agrostis clavata
 広町緑地の窪地には池があって、水辺の生き物に触れられる場となっています。このときはヌカボが池畔で花序をゆらせていました。高さ70cmほど、道ばたに生える1年草で、花序は小穂が横に広がらず、茎にはりつくように伸びるため、遠目には茎に直接、花がつくように見えます。ヤマヌカボとは小穂が横に広がらないことのほか、柄のつけね近くまで小穂がつくことで区別できます。花序全体がやや紫がかることがあり、糠がついたままの穂に見えることからこの名前がついたのでしょう。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2020.5.17 神奈川県鎌倉市