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ノハカタカラクサ (野博多唐草)
Tradescantia mundula
 トキワツユクサから別種として分けられたもう1つがノハカタカラクサです。ミドリハカタカラクサより葉も花も1まわり小さく、花は直径1cmほど、茎は濃い紫色でほっそりした印象です。常緑の多年草で地表を這い、節間から発根して広がる性質からカバープランツとして植込みに利用され、野外に逸出、増殖したものを目にする機会が増えています。もとは葉に博多織のような白くて細い線が入った斑入り葉だったことから「博多」という名がつき、草姿から唐草模様を連想したのでしょうか。
■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市


クローズアップ
■群落
2025.6.15 神奈川県藤沢市
2025.6.15 神奈川県藤沢市
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