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ミヤマシラスゲ (深山白菅)
Carex confertiflora
 岩屋山はわたしにとってもっとも身近な山の1つで、時間を見つけては出かけています。長崎の転居後も、なにか咲いているだろうと早々に足を向けたのですが、市内を見渡せる山頂を過ぎ、落ち葉の積もった湿ったところで目に入ったのがミヤマシラスゲです。地下茎を伸ばして群生し、春に花序を出します。カサスゲに似ていますが、雌穂の果胞が密集してつくことや、葉の裏が白っぽくなることが特徴です。分布は北海道〜九州と広く、名前には「深山」とありますが、平地〜低山で見られます。
■撮影地別
 ○長崎県岩屋山


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2017.4.16 長崎県岩屋山