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ミカワバイケイソウ (三河梅恵草)
Veratrum stamineum var. micranthum
 東海地方では、本来、標高の高いところをすみかとする植物が分布する例が知られています。かつて寒かったころに分布を広げ、その後、気温上昇につれ一部にとり残されたものとされ、ミカワバイケイソウはその代表例です。ミカワバイケイソウはコバイケイソウの変種で、全体に小型で、花被片の縁に小さな切れこみがあるのが特徴です。前年は花の多い「当たり年」だったと聞いていたので、この年は花は少ないと予想していたものの、わずか1株しか花茎がなく、花も大幅に遅れて未開花でした。
■撮影地別
 ○愛知県葦毛湿原


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2009.5.15 愛知県葦毛湿原