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ヒメドコロ (姫野老)
Dioscorea tenuipes
 鎌倉の市街地は周囲を低い山々で取り囲まれていて、ここに幕府が開かれたのもこの地形に着目したといいます。今では稜線沿いにハイキングコースが設けられ、古刹にも通じていて、鎌倉の名所めぐりで利用できそうです。梅雨の中休みとなった朝、大平山をめざして歩いていると、ヒメドコロが現れました。葉はオニドコロに比べてほっそりとしており、雌雄異株でどちらも黄緑色の小さな花つけた花序を垂れ下げます。雄花の雄しべが中心で束状に集まることで、オニドコロと区別できます。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市(雄株)


クローズアップ
■群落
2020.7.12 神奈川県鎌倉市
2020.7.12 神奈川県鎌倉市
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