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ヒゴクサ (籤草)
Carex japonica
 スゲ属をみると、花序の小穂のつき方やその数は種類によってさまざまですが、小穂が1つのグループと複数のグループに大きく分かれ、さらに後者には小穂に柄があるものとないものがあります。これらは名前を特定するうえで助けとなる特徴で、ヒゴクサは写真でもわかるとおり、小穂が複数で柄があるグループに属します。長さ1〜2cmの雌性の側小穂が1〜3個つき、下向きにたれ下がります。名前は「肥後」あるいは「籤」があてられており、名前の由来は定まっていないようです。
■撮影地別
 ○山梨県


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2010.7.11 山梨県