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サツママンネングサ (薩摩万年草)
Sedum satumense
 サツママンネングサは山地の岩場に生える希少種で、鹿児島県の一部から知られています。マンネングサはどれもよく似ていますが、九州に分布するウンゼンマンネングサとシママンネングサは、いずれも葉が互生するのに対し、サツママンネングサは対生するのがいちばんの特徴で、1978年に新種として報告されました。ごく最近になって、長崎県の海岸の岩場にわずかに自生することが気づかれました。さらに調査すれば、五島列島や天草などの九州西側の海岸でも見つかるかもしれません。
■撮影地別
 ○長崎県


クローズアップ
■群落
2019.7.7 長崎県
2019.7.7 長崎県 2019.7.7 長崎県
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