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オオコマユミ (大小真弓)
Euonymus alatus
var. rotundatussieboldianus
 オオコマユミはコマユミに近縁で、枝に翼がなく、葉は長さ10cm、幅7cmにもなるのが特徴です。名前もこれに由来するのでしょうが、「大」と「小」が混在し、なんだかわかりにくいつけ方です。分布は北海道〜九州と広いものの、暖地で目にする機会が多いようです。花は5月に開花し、直径1cmほどで、マユミなどと同じく4つの黄緑色の花弁からなり、その年に伸びた新しい枝に多数つきます。雲仙では上部の落葉樹林帯に生え、秋にウリハダカエデやヤマボウシと紅葉して山すそを彩ります。
■撮影地別
 ○長崎県雲仙岳
 ○長崎県雲仙岳(果実期)

クローズアップ
■群落
2017.5.14 長崎県雲仙岳
2017.5.14 長崎県雲仙岳 2019.10.14 長崎県雲仙岳
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