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マルバイワシモツケ (丸葉岩下野)
Spiraea nipponica f. rotundifolia
 12年ぶりの至仏山は、梅雨の晴れ間に尾瀬ヶ原から山頂を目指すことにしました。中腹で高木は姿を消し、赤茶けた蛇紋岩の露頭を越えて登っていきます。そのすきまで花をつけていたのがマルバイワシモツケです。イワシモツケには全体にコンパクトで、葉が丸く、鋸歯が目立たないものがあり、マルバイワシモツケとして品種レベルで分けられます。本州の中部地方以北の低山〜高山に分布しますが、花自体にちがいはなく、至仏山にも両者あって、最近は母種と区別しない見解が一般的です。
■撮影地別
 ○群馬県至仏山


クローズアップ
■群落
2025.7.6 群馬県至仏山
2025.7.6 群馬県至仏山
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