Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > クロフネサイシン

クロフネサイシン (黒船細辛)
Asarum dimidiatum
 春に四国や九州の山に出向く機会は幾度とあったものの、この地域に固有のクロフネサイシンは目にしないままで「これではいかん」と目的の1つにリストアップし、くじゅうに足を向けました。沢沿いの登山道で現れたクロフネサイシンはウスバサイシンによく似ていて、花の中をのぞいて雄しべが6本、雌しべが3本に半減しているという特徴を確認しないと区別できないほどで、いわばウスバサイシンの西日本版でしょうか。花が黒っぽいことからついた名でしょうが、「船」の意味は謎です。
■撮影地別
 ○大分県くじゅう


クローズアップ
■群落
2019.5.5 大分県くじゅう
2019.5.5 大分県くじゅう 2019.5.5 大分県くじゅう
Before Plant   Next Plant