Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > ハスノハカズラ

ハスノハカズラ (蓮の葉葛)
Stephania japonica
 長崎まで来ると、関東では見たことがなく、名前もすぐに浮かばないような植物が多くて驚かされます。ハスノハカズラは中部地方以西の分布で、図鑑でしか知らなかっただけに、春の海岸でつるで密生する葉を見つけたときは、これはなんだったろうか、と悩んでしまいました。いわゆる「楯状」の葉が特徴で、葉の裏側の真ん中あたりから葉柄が伸びているように見えます。夏には葉のつけねから、小さな多数の淡緑色の花を出します。秋に真っ赤に熟す果実は直径5mmほどになります。
■撮影地別
 ○長崎県長崎市(果実期)


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2017.11.3 長崎県長崎市