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エノキ (榎)
Celtis sinensis
 エノキはそのものよりも、エピソードがよく知られています。徳川家康が街道整備に当たって一里塚に植える木として、松以外という意味で「余の木」と伝えたところ、エノキと聞こえたたため、実際に植えられるようになったというものや、オオムラサキをはじめとしたチョウの幼虫が食べる葉がエノキで、冬はその落葉の下で越冬し、夏に樹上で羽化するというものがあります。高さ20mになる高木で、4月、葉の展開と同時に新しい枝を伸ばし、その上部に両性花、下部に雄花を多くつけます。
■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市


クローズアップ
■群落
2022.4.10 神奈川県藤沢市
2022.4.10 神奈川県藤沢市
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