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遅くなりましたが、2019年の出会った花ベスト、お疲れさまでした。今年も、皆さんそれぞれのいろんな出会った花、興味深く拝見させていただきました。また、今年1年、いろんな花に出会うぞ!さて、写真は、正月の帰省で、実家の裏山で撮ったイズセンリョウです。故郷の山は、雑木林がことごとく杉の植林に姿を変え、植相も貧相になってしまいました。それでも、アオキくらいはあるかなと思って、散策したのですが、生えていたのは、どこもかしこもイズセンリョウばかりでした。これは、シカの食害のなせる業ですね。シカが食べないイズセンリョウが、我が世の春を謳歌しているようでした。
宮本さん、こんばんは!花ベスト、今回もお忙しいところありがとうございました。お疲れ様でした。皆様の力作は素晴らしく、感動いたしました。また、皆様のご活躍の様子を拝見させていただいて、うれしく思いました。恒例により、これから今年の計画を立てます。次回の花ベストに応募できるよう、花散歩を続けます。昨年秋に撮影したコウシュウヒゴタイを添付いたします。1/21日にアップの予定です。
花ベスト集ありがとうございました。山野草に趣味をもって15年間の写真を整理しながら、毎日楽しく拝見いたしました。10年前のスミレで面白い写真を見つけました。おそらくヒナスミレと思って見逃していたかもしれません。
宮本さま、花ベストを有難うございます。これからは宮本さまの作品を楽しみにしております。上手く花時に出会えなかったトサノクロムヨウランです。今年こそうまく撮れるようにと課題にしているのですが、何度も通うといいのでしょうか?
宮本様遅くなってしまった投稿にもかかわらず、掲載していただきありがとうございます。キャニオン デ シェイ国定公園(アリゾナ州の北東部)で最も印象的だった植物はコットンウッドでした。ハコヤナギの仲間で、赤茶色の岩肌の峡谷の中で緑色の葉が明るく瑞々しく、樹皮も枝ぶりもどっしりしていました。キャニオン デ シェイは言わばグランドキャニオンの小型版で、上から覗き見るのが一般的ですが、このような車で谷底を巡るガイドツァーもあります(ナバホ族の居留地で、勝手に見ることはできません)。夫は車の振動と土埃に閉口していましたが、先住民族の遺跡などもあり興味深かったです。
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- Joyful Note - Modified by isso