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ウスベニチチコグサ (薄紅父子草)
Gnaphalium purpureum
 道ばたや畑周辺などの明るくて攪乱されやすい環境は雑草の種子が入りこみやすく、成長の早いキク科の帰化植物が幅を利かせます。帰化種でもチチコグサモドキウラジロチチコグサにくらべると控えめなのがウスベニチチコグサです。一見するとチチコグサのようですが、頭花は紅色で、花序はやや縦に長くなります。葉は白い毛が全体に密生するところはチチコグサと共通しますが、より幅広でさじ形をしています。北アメリカの原産で、1980年代に国内で認識されるようになりました。
■撮影地別
 ○長崎県長崎市

■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2018.4.30 長崎県長崎市