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オオマルバノテンニンソウ
(大丸葉の天人草)
Comanthosphace stellipila var. tosaensis
 東海・北陸以西に分布するミカエリソウには、中国地方と四国・九州を分布域とする変種のオオマルバノテンニンソウがあります。名前のとおり、テンニンソウにも似ていますが、同種や母種にくらべて葉の幅が広いのが特徴です。このときが初見でしたが、テンニンソウのクリーム色の花を見慣れたわたしにしてみれば、淡紅色の花序はなんだか新鮮でした。長崎県内では多良岳と雲仙岳から知られ、雲仙岳では数が多く、谷沿いの登山道では1m以上の高さになって群生するのも見られます。
■撮影地別
 ○長崎県雲仙岳


クローズアップ
■群落
2019.10.14 長崎県雲仙岳
2019.10.14 長崎県雲仙岳 2019.10.14 長崎県雲仙岳
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