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モクビャッコウ (木白虹)
Crossostephium chinense
 モクビャッコウは主に中国南部から東南アジアの亜熱帯〜熱帯の隆起サンゴ礁に生え、日本では南西諸島などから知られます。キク科ではめずらしい木本で、厳しい自然環境への対応なのでしょう、全体が白い綿毛に覆われるのが特徴です。古くから園芸用途に栽培されてきたこともあり、盗掘などで数を減らしています。国内帰化として稲村ヶ崎海岸に栽培逸出することが「神奈川県植物誌2018」に掲載されており、現地を訪ねると、本来の環境に似るのかブロック岸壁の一面に群生していました。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


クローズアップ
群落
2026.1.4 神奈川県鎌倉市
2026.1.4 神奈川県鎌倉市 2026.1.4 神奈川県鎌倉市
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