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クロミノウグイスカグラ
(黒実の鶯神楽)
Lonicera caerulea ssp. edulis var. emphyllocalyx
 「ハスカップ」といえば北海道特産の果樹で、生食は一般的ではありませんが、ジャムなどに加工して利用されます。じつは北海道に自生するクロミノウグイスカグラが栽培されるようになり、アイヌ語の呼び名で広まったもので、クロミノウグイスカグラじたいは北海道と本州中部以北、千島や中国まで広く分布し、高山や高原でたまに目にすることがあります。高さ1〜2mになる落葉低木で、まだ春といえる6月にクリーム色の花を2つずつ咲かせ、晩夏に長さ1.5mmの黒紫色の果実をつけます。
■撮影地別
 ○宮城県不忘山
 ○岩手県早池峰山

クローズアップ
■群落
2023.6.4 宮城県不忘山
2023.6.18 岩手県早池峰山
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